マフリャー
マフラーがあまりにも煩いのはどうかと思い、ここしばらくの間はノーマルマフラーを付けていたが、筑波の走行会に参加するので久しぶりに煩いのに交換した。
ノーマルを付けていた理由としては音量に対する取締りが厳しくなった事ももちろんある。事実、大人しく走っていても目を付けられそうな音量なのだから、その辺りは覚悟しなくてはならないのは当然の事。それとは別に他にも気になる事がある。それは騒音としてどうか?って部分で、道路近隣にある家の住民が感じるそれである。
自分自身、夜中に布団に入ってから遠くから聞こえる改造車のマフラーの音を良く耳にする。その時の気分次第で感じ方は変わるが、時には煩く感じるのもまた事実。どんなに山奥で走っていても、実はそんな想いをしている住民の存在はあるように思っている。なのでマフラーを変えた時点で誰かしらに「うるせーな!」と思われているものだと思っている。
よく「自分は走り屋であって暴走族じゃない、人に迷惑を掛けないように心掛けている」という人がいるが、上に書いたように、誰かしらに「うるせーな」って思わせた時点で立派な暴走族、少なくともうるさいと感じた人はそうとるだろうと思う。それをもって人にあれこれ言う気は無いが、常に迷惑を掛けている恐れがある事は頭の片隅にでも残しておいて良いと思う。
そんな事考えていて、煩いマフラーではなんか思い切り走る気分になれず、ノーマルを付けていたが我慢できなくなってきた。自分は走り屋ではない。かといって暴走族ですと言ってやいたい放題する気も無い。ただ走り屋って言葉に疑問を感じるのは私だけだろうか? 私の地元ではサーキットに対しても苦情が出る。まだまだ日本の車文化はその位のものでしかない。自分の大好きな事が人に迷惑を掛けている。この矛盾は取り除く事が出来ないとわかっていても、たまに憂鬱になってしまう。
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