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バネの自由長とストローク

昨日話題に出したバネの自由長についてですが、なんで長い物を使いたいか? ヘルパーを入れているのであれば現状の150ミリのもので問題ないのですが、ヘルパーを無くした時に気になる事があります。

昨日も書いた通り、リアに8キロバネを使用した場合、0G〜1G〜コーナリング時のストロークが84ミリあったとします(何故そうなのかは昨日の日記参照)。この数字自体、現状では仮定的な数字ですがとりあえずはコレを使って考えてみます。

ここでバネを縮めた時の事を想像してみて下さい。バネを縮めて行くとしまいには隙間が無くなってくっついちゃいます(この状態を線間密着と言うらしいです)。 隙間が無くなるまで縮めるとそれ以上は縮まない事は当然です。ってことはバネのストロークも決まっている訳です。

今現在使っているテインの、内径70ミリ、自由長150ミリの8キロバネの許容最大ストロークは90ミリです。(許容最大ストローク=線間密着ではないみたいです) 

想定しているストロークが84ミリなので90ミリストロークがあれば足りてる事になります。ストロークの使用率で言うと、93%です。84ミリに関しては実際にはもっと多いかもしれないし、または少ないかもしれませんが、まあバネの全ストローク量の90%位は使ってしまいそうだって事は変わらないでしょう。

線間密着まで行ったらマズイですが、この状態って問題無いと言えば無いような気もします。ただ最大ストローク付近までつかってるとバネがヘタリやすかったりするみたいですけど。私の気になる事としては、最大ストローク付近まで使った時のレートの増加傾向です。バネは自由長から線間密着の間まで一定のレートを発生していないようで、縮み始めは低目、縮み終わりは高目のレートを発生しているようです。

で、やっと自由長を伸ばす話ですが、同じ内径、レートでも自由長が変わると最大ストロークが変わります。そんで自由長を長くすると最大ストロークが増やせるみたいなんです(多分)。 そうするとレートが高くなっちゃう領域を使うのを減らせるのでは無いかと思う訳です。高いレートになっちゃう領域を少しでも減らせれば、それだけストロークしやすい=ギャップの吸収、乗り心地改善になるのではないかと期待してる訳です。

その通り行けば苦労はないんですけどね〜(^^;

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2005__02__15 .Tue
NB8・ロドスタ(足)
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