二度目の出会い
数年前に参加したジムカーナ大会で、私の前方に陣取る1台の白いNBがいた。どちらが話しかけたのかは覚えていないが、少なからず会話を交わした記憶は残っている。
最近、とあるサイトを見ていて
「この車・・・」
と思う事があった。そう、ジムカーナ大会で逢った白いNBではないかと思ったのである。だけど似た車は多いし、確証は無い。
それから数日たち、昨日のツーリングの参加者の中にその白いNBが居る事を知った。そして当日、思い切って聞いてみたらやっぱりあの時の方だった。何たる偶然! その方も私の事を覚えていて下さったようで、更に嬉かった。
何故だろう? こうした2度目の出会いはやけに嬉しく感じる。ジムカーナ大会には他にも多くの参加者が居たけど、何故か白いNB2のオーナーの事をよく覚えていたのは偶然なのか? と、そんな風に考えてしまう。
昨日のツーリングの最中、ずっとその方の後ろを走っていた。そしてそれはとても気持ちの良い一時だった。後方を走る車に対する気遣いが感じられる、そしてそれに共感できる自分。とても嬉しく楽しい一時。こんな事って滅多にないもの。
そんな2度目の出会いはただの偶然に過ぎないのであろうか? 3度目がある事を願わずには居られない。

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