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土曜日の事。晩御飯を食べ、映画を一本見終わった所でチャンネルをテレビに戻すと、CGTVがやっていた。最近見て無いのでたまにはと思ってみる事にした。
今回は過去の再放送だったようでCG誌30周年の企画モノのような雰囲気だった。でそこに登場していたのがポール・フレール氏。元レーシングドライバーのジャーナリストで、マツダとの関わりも深く、またBH5デビュー当時にディーラーで配られたビデオにも登場していた方である。現在80歳を越えていらっしゃるはずだが、今尚現役で車を走らせる腕に衰えは無いとか・・・(汗)。
かなり以前に氏のペンによる「ハイスピード・ドライビング」(で、良かったと思う)と言う本を見た。車が好き、運転が好きな方の中にはドラテク本が嫌いな方もいるかと思う。なんでだろう? どれを見ても同じような事を書いてあるからか?
ところが、そう言った期待しない状態で読み始めると、この本てのはビックリな内容である。無論他の本に書いてあるような事もあるが、この本には公道における安全な追い越しの仕方、はたまた溝落としなんかについても触れられている。この本、数度の加筆、修正があって今日に至っている事からもわかるように、初版はかなり昔の事。内容には自動車の、それもドライビングに対する文化の違いを感じる所がある。
違いはあれど、活かせる部分は多い。特にスポーツドライブをするとなれば尚更だが、一般的な範囲でも役立つ事と思う。
話は変わるが、先日NHKで片山右京氏の安全運転講座みたいな番組をやっていた。運転好きな方はこう言った番組を見るものなのだろか?
やっぱこの手の番組、以前は当たり障りのない内容って事が多かった。時代と共にそう言ったものも変わるようで、また片山氏って事もあるのか聞くべき事もあった。
とにかく、その趣味に深く関わる人にとって初歩的な本とか番組ってつまらない事が多い。だけどたまには人の言う事も聞いて見ると視野が広がってよいものですね(^^)
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