カスタム
Cruisin' (クルージン) 2007年 02月号 [雑誌]先日久し振りに書店に立ち寄った際、ちょっと面白そうだと思って購入したのがコノ本。表紙を飾るクルマからわかるようにジャンルとしてはアメリカンカスタム(っと言うのかな?)な本。何気にこう言った感じの方向も好きであります。
さてこの本を購入するキッカケとなったのは、パラパラとめくっていて表紙のクルマの詳細を紹介している記事を目にしたコト。その記事の中で特に目に留まったのが「
10年以上に渡った製作期間」っと言うトコロ・・・・・
・・・・・え?(汗)
って、ソンナ感じ。そしてそうしたお話が好きなので購入決定。そんで家に戻ってからジックリとその詳細を読み進めてさらにビックリ。
初めに言っておくと、コノ表紙のクルマってプライベーターがコツコツと作業をして製作に10年掛かったと言う訳で無く、ショップ製作の車になります。そんな訳で逆に(ショップ製作と言う事で)どんなコトをして10年掛かったのだろう?と尚更気になったのです。
まずベースとなった車のコトを全く知らなかったコトもあり、カスタム後の姿から感じた印象が、
・チョップドルーフ
・車高が下がってる
っとコレ位しかわからない(^^;
ところがホントのトコロはクルマ全体に手が入っており、ソレがどの位かと言えば、トランクのインナとアウタをばらして錆取り&防錆していたり、ソレにとどまらずボディ自体スポットを剥がして袋状のトコロを錆取り&防錆していたり、作業としてはレストアから始まっているのですがその内容とバラシッぷりが壮絶。
それ以外にまず目に付く外観に関しても、フロントグリルが鉄板から作ったワンオフだったり、下げたルーフに合わせたサイドの窓枠やリアフェンダスカートもこれまた完全なワンオフだったり、フロントのフェンダーアーチやライト回り、フロントフードも実は加工されていたりと、それはもうあらゆる箇所に手が入っている。でもソレを知らない(オイラのような)人が見ると(車高が極端に低かったりする以外は)極自然な印象なのが凄いなと感じるのでありました。
こうした徹底っぷりはシャシ、エンジン、内装も変わるコトなく見所のオンパレードで、よくココまで作り込んだものだと感じる程です。出来れば何処かのショーでお目にかかりたいモノです。
コレ以外にも、カスタムバイクショーで優勝した日本人プライベートビルダーのハナシや、アメリカをクラウンで走りたいと思った御兄弟のハナシなどからは、カスタムやクルマに対する情熱とか愛情の深さに驚かされたりも。
こう言ったジャンルとしては知っていましたが、ソレに携わる人なんかのコトは全く知らなかったので、今回見た内容には驚きが多く含まれておりました。
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