サイドスカート取付け時の傾向と対策(エアロ修正-25)
サイドスカートの装着に当り、一旦ボディに仮装着して問題箇所の確認と、取付け手順を考えるコトにしました。まず前後の取り付けボルト(上端のモノ、それぞれ1本だけ)を軽めに取り付け、保々自由な状態で合わせたのが下記3枚の写真。
まずフロントフェンダ部は浮いてしまってますが、思っていた程の量でなく、むしろ取外し前の両面テープがある程度生きた状態の方が浮き量が多い位です。この部分に関してはサイドスカート自体の前後位置の影響が大きそうです。
他のサイドシル部・リアフェンダ部に関しては特に問題無さそうです。
が、上記は保々自由な状態。サイドスカートの上端に近い前後の取付けボルトで留めておりますので下部の位置は全く出ておりません。なので上記の状態から下部の位置を出してみたのが下記2枚。
っと言う訳で、サイドスカート下部を所定の位置にするとフロントフェンダ部は盛大に開く結果に。またリアフェンダ部も若干開き方向となるようです。サイドシル部は特に問題ありませんでした。
取り付け手順としては、まずサイドスカート上端を接着、その後時間を置いて下部接着と言う順番で行く方向で進めたいと思います。
仮組みの段階で前後位置と、特にボルトによって位置が規制されてくる前後端の上下位置をマークしておきます。
前後フェンダ部の浮き対策ですが、実は純正取付け方法ならば対策が織り込まれております。方法としては下記のように、
上記写真にあるマーク位置の辺りに穴を開け、
このようなクリップを取付けておきます。
サイドスカート側を見ると、
前後それぞれ上記クリップが噛み合う部分が用意されており、コレによって浮きを抑えるようになっているようです。
ココでオイラが前回コレを使わなかった理由としては、ボディに穴を開けるのが嫌だったからです。フロントはフェンダ交換が可能ですがリアフェンダは一旦穴を開けてしまったら修正が大変なので、出来れば使用したくないトコロです。っと言う訳で今回も穴は開けない方向で行きたいと思います。
穴を開けたくはありませんので不要な部分をカットします。
カットしたクリップをサイドスカート側に取り付けるとコンナ感じに。で、ココも両面テープの接着箇所としてみます。とりあえずは接着面積が広がるので、多少なりとも効果を期待出来るでしょう。
参考までに純正指定の取付け方法時に必要な穴あけ箇所を記しておきますと、上記の前後フェンダ各1箇所、サイドシルのステー取付け部に3箇所、サイドシル下面に6箇所の計11箇所となります。
そんな訳でコレから取付けるカタで、さらに長く乗りたいとか外す予定のあるカタなんかは、取付け前に板金屋さんなんかと十分打ち合わせの上、取付けされると吉かと思います。
特にサイドシル部の穴あけに関しては、水密を考慮していないような雰囲気がありますので、穴あけをされるカタに関しても何らかの対策を行った上で取付けられるのが良いかと思います。(なが〜く乗りたいってカタはです)
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