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11日振り、では無い・・・

さて本日も作業。昨日激しく寝過ごしたので今日は気合が違う! ってな訳で奇跡の5時半起床。でも、ナカナカ暖気が完了せず作業は7時半から(^_^;)

エンジン載せ換え作業も終盤に


本日の作業内容はマフラのセンタパイプ取り付け、パワステポンプ取り付け、エアコンコンプレッサ取り付け、クランクプーリ取り付け、ウォータポンプ&オルタベルトとパワステ&コンプレッサベルト張り、ラジエータ&電動ファン洗浄・取り付け、ヒータホース取り付け、点火コイル取り付け、エンジンメインハーネスを各部へ取り付け、インテーク系統取り付け、ラジエタリザーブタンク取り付け、ウォッシャタンク取り付け、インマニステー取り付け、エキマニ遮熱板取り付け、エンジンオイル入れ替え、LLC注入・エア抜き、っと多分コンナ感じ。

そしてエンジン始動


っと書いた通り作業開始から11日目の本日、ロドスタ君は再び目覚めるコトが出来ました(^^) 作業的には特にコレと言ったコトはありませんので、その内容はすっ飛ばしてエンジン始動のトコロから。

いや、ただ載せ換えただけなのにやっぱ緊張するもんです。一通り作業を終え時計を見ると15時半位。逸る気を抑えつつとりあえずは始動しないようにして、セルのみで回す。コレは特に問題なく何時もの通り。で、いよいよ火を入れます。若干長めのクランキングを経てあっさり始動♪

しかしファーストアイドルが下降しだすと若干バラつくコトがあり、思いっきりハズレですか、コレ?っと思うも、LLCのエア抜きを進めるウチに症状は影を潜める。排ガスの匂いも特に問題無さそうだし、アイドル等も特に調整しないでいつも通り。ただコノ時点ではボンネットを開けていてエアクリの吸気音がうるさく、メタル打音が無くなった程度にしか違いはわからない。

エア抜きの合間に排気や液類の漏れが無いかを確認したり、アンダーカバーを取り付けたり、また片付けを行い、エア抜きを十分行った後にタイヤを履かせてジャッキダウンしたのが19時前。晩御飯まで少し時間があるようなので少し乗るコトにする。

エンジン載せ換えの成果は?


ボンネットを閉め車庫からロドスタを出して車庫のシャッターを閉め、そしてロドスタに再び近寄る。何か吸気音が大きい。先ほど吸気音がうるさく感じたのはボンネットが開いていたからだけではないようだ。

ひとしきりロドスタの傍らで耳を澄ませる。って言うか澄ませなくてもすぐにわかる。スムーズにアイドルし続けるソレは吸気音を除けば無用なメカニカルノイズ等が影を潜め静かなモノ。またクラッチ周りのベアリング交換・グリスアップによってその辺りからの音も当然無く、コノ後の期待が高まって行く。

改めてロドスタに収まり発進。先述のクラッチ周りのメンテとエンジンマウント交換のお陰か、クラッチペダルの感触が心地よい。ノロノロと路地を這い回る最中にもスムーズさが伝わってくる。大きな通りに出たトコロでゆっくりと回転を上昇させるとソレはよりハッキリと実感出来た。

ちょっとした渋滞にハマる。アイドリング中フロアに伝わる嫌な振動は姿を消した。試しに窓を閉めきりエアコンを入れる。コンプレッサのオンオフに起因するショックなどは丸く、またアイドルアップした際の音も穏やかだ。

そのままエアコンオンで走り出す。オマエ、ホントはコンナに静かだったんだね。それは窓を開けている時にも感じる。排気音が若干静かになっているようだ。スロットルを踏み返した時に起こる「バフッ」っと言った音もする気配が無い。

30分程走った後、一旦家に戻り晩御飯。作業の心地よい疲れに一杯やりたくなったがグッとこらえ、ササッと食事を済ませてロドスタの元へ。液漏れが無いか再度簡単に確認して再び走り出す。とにかく嬉しくてたまらない・・・

信号の少ない道を選び流れに乗ってロドスタを進める。流れの中を4速ないし5速辺りで走っていると静かさとスムーズさが際立つ。下の回転で力強いのも素晴らしい!

クルマの来ない道に入り込む。2速、3速、4速と踏んでみる。パワフルだ!!(←わからない人多いと思いますが)

11日振りに目覚めたロドスタ君、しかしソレは数年振りの再会であったようにも感じるものでした・・・




載せ換えたエンジンは


今回載せたエンジン、実は10年車から外した距離不明のモノです。NBは10年式が初めなのでソレに偽りは無いでしょうし、距離不明ってコトで相当走ったエンジンである可能性もあります。

なぜそんなエンジンに手を出したかと言えば以前にも書きましたが見た目です。エンジンは見た目ではわからないモノかと思いますが、しかし判断材料は相手の言うコトと見た目位しかありません。

幸い同車から外した別のパーツも出品しており、それらを見た結果、距離が少ないor保管状態の良いクルマだと判断し、またソレを勘定してもエンジンにかんしては綺麗過ぎる程だったので、出品者を信頼して購入しました。

現物が届き確認すると、写真での印象に変わりはなく、むしろ思っていた以上に綺麗なモノでした。ブロックは汚れも無く艶々だし、水ホース部の腐食は(部位によって)殆どないし。しかし変わりにクラッチとかクランクプーリは年式相応・・・

おまけにウォータポンプとかタイベル回りは新品みたいな感じだし、カムカバー外してみればカム山、ジャーナル部共に線キズが全く無いし、エキマニ留めてるナットは新しいのと古いのが入り混じってるし。と言う訳でコレって期待できるのでは?っと言うのが載せ換え前の印象。

で、動かしてみた感じでは当たりです(^^)



今日、作業を終えてエア抜きとかしている時は、正直もぉエンジン載せ換えなんてやるもんかぁ〜っ!って感じだったのですが、ちょっと報われた気分になりました。ではまた・・・

距離:172379Km

 



最近のエントリ


Comment

nobu-r315│URL│ 編集
07/19 23:31

不安要素が減って嬉しいです(^^)
後はオルタと燃ポンを換えられれば良いなと思います。

整備所は無ければ無いで出来ないコトもありませんが、出来ればあった方が良いかと思います。
無くても分解・組付け自体は問題無く出来るコトは多い反面、初めての作業などはあった方がイメージしやすいでしょうし、トルク管理なんかにも役立ちます。

特にトルク管理に関してはオーバートルクになりがちな部分がありますから、手に入れる機会があったらトルクレンチも手に入れて活用するのが吉かと思います。

可能な作業については、最終的にはやる気! っと言ってしまいたいトコロですが、プラスして工具の種類なんかも重要です。アクセスしにくい場所のナット・ボルトを緩める際、手持ちの工具の掛け方や作業者の視線を変えるコトで解決出来るコトが多い反面、物理的にその工具では不可能な場合も多々あります。

そんな訳で買う目的がなくてもたまに工具屋さんに足を運んで工具に関する知識・カタチの違いを知るのも1つの手です。手持ちの工具で作業不可能な場面に出くわした時、ただ途方に暮れるか、または「あの工具があれば」っと思いつくかって違いとなりますし、そう言った経験を積むコトで新たな作業に取り組む際にも臆するコトが少なくなって行くかと思います。

また日頃やっている作業のやり方を見直すのも重要です。例えばホントに初めて足回りをばらしている人が居たとして、例えばリアアッパアームとナックル部の緩めたボルトが抜けなくて困っています。彼はボルトをハンマーで叩き抜いて作業を無事に終えました。

しかし次回以降同じコトをやっていてはダメで、何で緩めたボルトが抜けないのかを考えて、サッとボルトを抜いたり差したり出来るようにしたり、その他にももっと簡単にとか短時間にと言ったコトを考えて作業のレベルを上げましょうと言うお話しです。日頃から色々考えて作業するコトで困った時に切り抜ける方法も浮かび易くなります。


基本的に、ボルト・ナットで止まっているものはソレを外せば良い。外し難いのなら頑張るor迷わず外し易い工具を入手。ボルト・ナットの取り外し以外の作業が含まれる場合は失敗も見込む必要があり、その勘所については知ってる人に聞いてみるかとりあえずやってみるか(お手本を見せて貰えるのが理想)。

長々と書いてしまいましたがコンナ感じです。ブッシュ交換の経験はありませんので具体的なコト言えなくて申し訳無いっす。


ふな│URL│ 編集
07/19 21:36

これで長距離旅行はもとより、20万キロまでいけますね。

ネットなどで下調べを十分にしてから作業してますが。
出来る出来ないの見極めが難しいです。
整備所はあったほうがよいですか?

今の所は、リアーサスペンションアームのブッシュ交換をしてみようかなと思ってます。



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2007__07__16 .Mon
NB8・ロドスタ(動)
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