ETCレーンの速度規制本格化か?
NEXCO中日本が、北陸自動車道・敦賀インターチェンジにおいて、ETCレーンの通過速度抑制対策を強化するコトになったらしいです。
背景とか目的
ETCレーン通過時は、
時速20キロ以下に落として走行して下さい。っと言った感じの注意書きは皆様もご存知かと思います。併せて、それが守られていないと言う現状も・・・。で、そうした現状を見たNEXCO中日本が、事故に繋がってはいけないと、今回の対策をするコトに。
ETCレーンのバーって
そもそもETCレーンにバーが設置されてる目的ってなんでしょう? 中には不要だと思われるカタもいらっしゃるのでは??コレに対する個人的な意見としては、やっぱりスピードを落とさせたいからでしょうね。
ETCレーンにある程度高めの速度で進入した経験のあるカタならわかるかもしれませんが、その場合バーがあるコトによる心理的なプレッシャーは、本線よりも幅が狭まるETCレーンに進入すると言う行為よりも大きいように思います。目の前に障害物が迫って来る訳ですから当然と言えば、当然ですが・・・
ETCレーンの現状は
場所によって差異はありますが、現状のETCレーンでも80キロとか中には100キロ程度で通過できるトコロが多々あるようです。また、現状20キロ以下となっている制限速度をもっと高く設定するコトや、もしくはETCレーンを無くして本当にノンストップで走らせつつ、各通信を行わせるコトも技術的には可能です(例として、料金所の手前で速度落とす前の地点において、料金所の存在を知らせてくれる場所がありますが、ソレが可能なのですから)。
バーは無くてもよい?
では、ノンストップで走らせず、、速度を落とさせる理由は? コレは幾つかの要因が絡んでいると思います。まず、その一番の理由となるのがETC未装着車との混走。片や0キロから発進、片や通常走行のまま。ソンナ状況が両者にとってどれだけ危険なコトかはお分かりになるかと思います。
お安くお願いします
次に、混走を可能にする道路状況。金を使いまくれば、ETC搭載車をノンストップで走らせるコトは可能でしょうが、現実的にソレは不可能でしょう。なるべく金をかけないで既存の料金所を使ってソレを可能にするとなると、料金所付近での両者速度差を低くするしか方法が無いし、ソレがお手軽で楽。但し、渋滞緩和対策としての効果はかなり減りそうですね(^^;
当初の目的からドンドン逸れる
ハナシがそれましたが、そうして(速度を落とす目的で)バーを設置したコトで、今度は道路側・車両側いずれかの機械が故障していた際に、バーに激突したり、もしくはそれを避けようとして急ブレーキを踏んで後続車が追突、っと言った事故が起きるコトが想定でき、ソレに対しても速度を落とさせておく必要が出てきます。バーがあっても高速で通過させるコトは可能なようですが、(道路側設備の故障が原因で)事故が起こった時のコトを考えると、速度落として下さいと言っておくコトが、(運営側としては)必要となるのは当然の流れでしょう。
例えばのハナシ
渋滞緩和とか料金不払いとか、偽造回数券・ハイウェイカードへの対策と言うコトから見ると(更にETCの現状を考えると)、全く別のシステム、例えばナンバープレートを読み取って何かしらの形で請求、もしくは何かと併せて請求とかってコトして、払わなかったら車検取れないようにしちゃうとか出来そうですが、やるとなると勝手にナンバープレート読まれるコトにアレルギーが発生しそうですし(ETCは任意で使ってる訳で)、システム作りにやはりお金かかりそうですから、作りたい人にもメリットがないのかもしれませんね(笑)
スピードは落とした方が身のためです
そんな訳で出来たのかはわからないETCのバーですが、コレを本当に20キロ以下でETCレーンに進入しないとぶつかっちゃうかも知れないように、開くタイミングを遅くしてしまおうと言うのが、冒頭で紹介したNEXCO中日本の対策(詳細は
ココ)
結局何が言いたいのかと言うと、今後こうした対策が増えるコトも想像できますので、ご注意下さいと言うコトなのでありました。
参考にですが、以下のような事例も興味深いトコロかと思います。
(ETCレーンの速度超過に対しておまぁーりさんから・・・(汗) )
中年オヤジの買い物遍歴さんの
ココと
ココです。(見るべし!)
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etc・・・・
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